2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「なぜだ」の下の句は「ぼうやだからさ」 「腐ってやがる」の下の句は「早すぎたんだ」 シュールストレミングを食しました。 賞味期限をすぎて、半年から一年は経ってたと思います。 おししいでしょうかねえ。 しょっぱさがあるのですが、うまみはあまり感じ…
なにしろ、DSを縦に持とうという気が起きないくらいなのです…。 8月中旬にこちらに戻ってきてから何をしていたのか振り返ってみると、SFの集いに参加し、徹夜でカラオケをがなりたて、ガレージキットを見比べ、巨乳の作り方を学び、次代の業務用ゲーム…
後で多分、書き足します。 『ハーモニー』では、再三喫煙シーンが出てきます。 ここら辺は、筒井康隆、てんかん、『スカイ・クロラ』、押井守、日本禁煙学会 と見ます。 日本禁煙学会さんは、すぐに『ハーモニー』を買って読んで、あのような不道徳な小説が…
マジンガーZがすごい、強いというのが分かりづらかったッス。 一方で、マジンガーと言えば、光子力。 そしてロケットパンチ。 なにはなくともロケットパンチ というのを貫いたのは良かった。
終了。 マジンガーZ、Zマジンガーなどやサーガなども読み直してみましたが、そちらの面白さに比べればアニメの方が面白い。 少ない楽曲の繰り返し。 へっぽこな作画。 うねりのような、迷宮のような筋立て。 と、かなり悲惨な出来ではあるのに、今シーズン…
…。 …。 世の中には二種類の人間がいる。 シュールストレミングスを食べたことのある人間とそうでない人間だ。
そんな私の彼女。 大森望氏のお子様方にさんざ、いじられてたので、好感度が下がってないかとおそるおそる電源を入れてみたのですが……、問題はありませんでした(そう、冷静を装っておりましたが、気が気ではなかったのです)。 ほっと一息。 ですが、すでに…
何故か昨日、書店で見かけました。 スペースオペラの翻訳あとがきにひたすら、山登りのことを書くという前例を知らないわけではない というのが前置きなのですけれども。 柏崎氏の原稿の半分は、SFレビューなのに、本のことが書いてなくてうんざり。 本で…
連休最後の日。 大森望&柳下毅一郎トークショウに行ってきました。狂乱西葛西日記20世紀remix作者: 大森望出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2009/09/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (25件) を見る あ…
1/2の騎士 harujion (講談社ノベルス)作者: 初野晴出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/10/07メディア: 新書購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (44件) を見る 『SF読み』でも取り上げられていたSFミステリ(なんでしょう、きっと)。 もと…
缶詰開けるよー(ガンダム売るよ、みたいなノリで)。 必要なのは、マッシュポテト、パン、ウォッカ。 あと、カッパ。 確か、合羽。 おや、メールが…。 「やってるのみてるとよくできてるよ。 彼女いわく 胸ぐらい触ったぐらいで うるさい」 …。 …。 日頃か…
少なくとも、影響を逃れてきたわけはないので、それを見てしまうのはしようがないと思うのです。 問題はどこまで自覚的だったのか。 ああ、高度に進化した悪ふざけは真剣な討論と区別がつきません。 『アップルシード』作中で、「バイオロイドに任せた方が安…
あれは『チャイナさんの憂鬱』のビデオが出た翌年のSF大会でのこと。 ゆうきまさみ氏と出渕裕氏のトークセッションがありました。 質疑応答でこんな話が出ました。 「ホバエイイチ、つまりエホバに対し、バビロンプロジェクト、方舟があり、こちら側には泉…
平野 啓一郎という名前に心当たりが全然ないのですけども、この『ドーン』はSF…ですな、きっと。どんななのだろう。 キスの仕方がなんとなく分かってきました。 1週間では無理です、2週間が必要。 あと、秋が長い。どこまで行ったら終わるんだろう。
ああ、あと、サイバーパンクですかね? あるいは、サイバーパンクとしてはどうですかね? もひとつ。 新版『ニューロマンサー』の解説はどうなってるんでしょう。大変難しい仕事のような気がします。
なんというか、『極楽大作戦GS美神』の「キミはどこに落ちたい」という台詞を読んで感動するようなことをしていないかという居心地の悪さがあります。
自分には傑作かどうか判別がつかない…。 悪意を持った冗談をやる人なので、本気なのか、冗談なのか、さっぱり。 あと、同年代で読んだもの見たものが、フィクション・ノンフィクション問わず近いせいか、新しい発見がなくて「あれをこっちに持ってきた」もの…
●テーマ:伊藤計劃『ハーモニー』をゲーム化する! ●ゲスト:飯田和敏さん(ゲーム作家)、米光一成さん(ゲーム作 家)、大森望さん(翻訳家・書評家) ●参加費:500円ベストセラー本ゲーム化会議作者: 麻野一哉,米光一成,飯田和敏出版社/メーカー: 原書…
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もう150日も過ぎているというのに、まだアイテムがひとつも手に入らない。 さわり方やキスが下手なのだろうか。 いやがっているように見える。 どうしたらいいと思う。 おや、返信……ではないのか。 「彼女の感想 すごいかわいいけど やれないからなー」 …
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DELLの19インチワイド液晶で、12800円。 壊れた19インチモニタの代わりには力不足ですが、安いんですね。
http://homepage3.nifty.com/blackbook/diary/diary.html あと「画面はわりと(金かかって)カッコイイのに、そこかしこに漂う内山テイスト」がよいですの。やっぱマントがいいよねマント。 おお、ほんとに内山版だ。 メロス、メロスはいないのか。 レオとの…
シーズン2以降には批判的なのですけども、借りてきましたシーズン3。
島本和彦を読み込んでる人は、心の棚が広いのです(『言霊』も読んでるので、使い方の難しさは知ってるのですがそれはそれで)。それでいいのです。 炎尾燃と作者、友達とえんじを混同してはいけないのは、再三 申し上げたとおりです。
ふううん。 『スタートレック』を見に行ったんだ? 2009年の日本で、そんな映画が上映されてたなんて知らなかったな。 『スター・トレック』なら知ってるけど。 なんてことを言われかねないッス。『幼年期の終わり』『幼年期の終り』(これも正確ではな…
ドイツミステリを放置。 『ハーモニー』を読み進めております。 WatchMeを始め、命名センスはさすが。 でも、序盤なのに、ハルヒを始めいくつかのオタクネタがたたみかけるように組み込まれています。 でも、以前、挫折したときとは違う印象を受けます。 S…
確か、星新一の短編に解決策があったような。 あの、ちょっとセクシャルな話。 うむ、確か、解決策はこうだ! キミも、ラブプラスを買うのだ。 星新一はそう言ってる!
新宿に出来たという同人誌ショップをのぞいてきました。 速水螺旋人の同人誌が目的だったのですが、山本弘による柴野拓美インタビューの本が出てたので買ってきました。別名義でテッカマンの設定考証したり、なんといっても『サターン・デッドヒート』を翻訳…
その後。 「彼女がラブプラスを買った((((((((^_^;) 」 なんと! 「何でも現実にはこんなかわいい女の子と付き合えないからやるそうだ。 (;´д`)」 …。 …。 今回は、原文ママにてお送りいたしました。 にょろんという言葉さえ、出てきません。