2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は〜 待ち望んでいたアメコミ〜 アストロシティの発売日〜♪ 確か、海法氏が「これを紹介しなければ! 読ませなければ!!」とむちゃくちゃ気合を入れてたように記憶してます。 楽しみにしてたのです。 今日が発売日だったのです。 でも、またもや発売延…
・・・・。 いや、その。 『ワイルド・カード』と『サターン・デッドヒート』が好きな人は沢近派で『ToHeart2』を買ってて、『戦闘マシーン ソロ』が好きで『メタルギア3』はデフォルトという世界の法則があるのではないかと思う今日この頃ですよ。 一歩さ…
余計な凝り方をしている・・・・。 かっこよくないぞー。 もひとつ。 特撮ものは、主人公の演技にストレスを感じることが多いので今回、期待してたのですが、あまりうまくありませんでした。 残念でござる。 名前を忘れましたが、仮面ライダー同士が殺しあう…
2005-01-28 - たまにしか更新しない日記 おお、なんたることか。 今年はカナダSFの年なのか。 カナダ大使館のSFセミナーから何年か経ちますが、あれがこういった形で実を結ぶのでしょうか。 さあ。 カール・シュローダーよ、こい!! それにしても。 カ…
今回の竹本泉『よみきりもの』はゆきだるまが、いつの間にか出来ててなぜだ みたいなお話でした。 竹本泉の場合は、同じネタに別の解決を与えることが結構ありますなあと思ったことであります。地面がきおくそーしつ、とか。 でもちょっと、ジョジョのことを…
超人ロックの発売日が延期されてしまって失意の日々を送っておられる皆様、いかがおすごしですか。 わたしは疲れてるらしいです。 最近、芸風が微妙に荒れてるのはそのせいらしいです。 あらまあ。
次号予告を読むと、SF読み2005の結果が見えるような気がします。ビッスンの名はそこにないのです。 また。 巻末のコメント欄でびっくり。科学ライターというのはそこまで厳しいものなのか。
今月はなんとあの伝説的なアメコミ『アストロシティ』が出るのですよ!! ついに!! 楽しみです。 どれくらい楽しみかというと、次回の『PLUTO』くらい。次回の『大きく振りかぶって』くらい。沢近の百面相くらい楽しみに楽しみに待っているのです。 …
あらららん? 古典怪奇小説をまとめたアンソロジー。 と聞いただけで、「そ、それ! ぜひ、頂戴!!」と叫びたくなってしまう特異体質のわたくしですが、よんでみてびっくり。つまらない。・・・・というか、地味というか。 言い方を変えますと、味わい深い…
アフタヌーンを買ってきました。 さっそく「大きく振りかぶって」を読みました。読んでるこっちのほうが緊張。 うむ。 私が女であれば、きっと同人誌を作ったでしょう。 さておき。 「誘い受け」以外にもいろいろな言葉があるのだということを学習しました。…
という名のミステリ作家がいるのです。パソコン探偵ゼニガタと処女作しか読んでないのですが、ひょっとして激しく作者の作風から離れたものばかり読んでるのではないかと不安にかられる今日このごろン。 ゼニガタはあるミステリ・アンソロジーで見かけたので…
3巻出てました。 大好きです。 『プレイボール』『キャプテン』の孫で、『帯ギュ』の子供という感じ。 絵も話も一生懸命に描かれて、めちゃめちゃ輝いております。 今が旬であります。
食べたかったわけでなくて、月詠の葉月を食べたいと遠まわしにいっただけで(最低な言い訳だ。露骨に嘘だし。)。
ところで、みつぼしくんから電話があったようなので、返信しましたら彼は「え、あたし電話しました? 記憶にないなあ」などとたわけたことをぬかすのであります。 また、酒で記憶を失ったか。 彼は、酔うと見境なく男をくどき、しかも記憶をなくしてしまうと…
すーぷーしゃん かと思っておりましたら、すーぷしゃん と表記されていました。 四不像というのは、鹿でも牛でもらくだでも馬でもないので四不像なのだそうです。 なんだか、鉄鍋のジャンで見た中華料理を思い出します。 ラードと砂糖だけで作ってたような気…
のことを書いた本を読んでおります。 ロバート・シルヴァーバーグさんの本。 この人の本、考えてみましたらいままで読んだことがなかったのでした。 でも名前を聞く割には翻訳本が少ない印象であります。 絶滅した動物さんたちはたいがい、動きが鈍くておい…
漫画入門の本ですが、ラストエピソードで島本和彦が出てきますのでファンの人は抑えておきましょう。
殺伐としてて好き。 ところどころ馬鹿で好き。 メタルギア3です。 MSX2からのお付き合い。 敵の集団がコブラという伝説のヒーローと呼ばれたグループなのですが、これはやはりティモシー・ザーンの影響なんでしょうか。処女作にはちゃんとブラック・カ…
リンク張るのめんどくさいですよう。 さておき、『ジャッカル』があまりに違うので、ガリバーみたいに勘違いしてるんじゃないかと不安になって調べてみました。結果、やはり『ジャッカルの日』をベースにしていることが明らかに。 『マーズ』と『ゴッドマー…
月刊1年2組白泉社文庫 く 3-6 くわまん。 桑田氏の漫画がまた文庫になりました。 文庫になると、必ず 巻末・自分同人誌が収録されるので、竹本泉の再販よりも確実に入手している私です。 そして。 解説が『R.O.D』の人でした。 相変わらずの一発勢い書…
電撃隊と続けたい・・・・。 いま、テレビでやってたので再確認しましたが、ひどい。ひどすぎるー。 旧版の映画と、小説の一部だけ目を通したに過ぎないんですが、こんなじゃないでしょう。およそプロらしく見えない、聡明さのかけらも見えないジャッカル。 …
『エースコンバット』シリーズスタッフが製作してるということで楽しみにしてました(5は、悪くないですが3→4ほどのインパクトがなかった。つぎはぜひ、超絶SF系で。)。 特典でゼビウスがついてくるとのこと。 購入を検討します。 『タイニー・ゼビウ…
『ここはグリーンウッド』の作者によるもの。 表題からは想像できませんが実は現代を舞台に拝み屋とその娘を扱っています。テイストとしては『百鬼夜行妙』『おそろしくて言えない』に近いのでこれらが好きな人にはオススメできます。
ハンマーと蛙がたくさん出てくる短編集。 ハンマーはガンダムハンマー型のものです。 大変うれしかったのであります。 ターンエーやフリクリで「ハンマー」に反応してしまった人は素養があります。どうぞ。
思わず買ってしまいました。 頭からかじったのですが、あまりおいしい食べ物ではありませんね。 さておき。 『スケッチ』はあんまり久々でびっくりしてしまいました。
再販されたメルヴィルは読んでなかったので、ちょっと興味があります。でも、前のあの表紙の手触りと退色しやすい背表紙のほうがいとおしいと思うのですが、これはわたしがマニア気質だからでしょうか。みんな、そうだと思いたいところ。 『古い骨』などのス…
カプコンから翻訳が出てます。 どうやら一般書店にも流通している様子。 スタッフ一覧を見て苦笑。どこから出ても、アメコミである限りやっているメンバーはいつもの人たちなのですね(石川氏など。皮肉ではありませんよ)。
振り返ってみますと、宿題(大作)が一気に片付けられた1年だったなと思えます。 海外ものならビッスン、ウルフの短編集。 国内なら暗黒館。 映画だと宮崎とインクレディブル。 ゲームならドラクエにハーフライフ2. アメコミはエクストラオーディナリー。…
記入しなくなって久しいのですが、『超革命的中学生集団』『星界の王死すとき』『未来の衝撃』『冒険者たち』などを購入いたしました。
話題沸騰の新製品ですが、これと同スペックのものを重量・体積を気にしないで購入したらいくらになるのでしょう。 これで例えば『ハーフライフ2』などで遊べるというのなら、目がキランと光ってしまうのです。FF11が、FEが、リネージュⅡが出来るとい…