七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1))作者: ジョージ・R.R.マーティン,George R.R. Martin,岡部宏之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2002/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 47回この商品を含むブログ (52件) を見る七王国の玉座〈1…

umashika-news.jp - リソースおよび情報 「SF小説のタイトルのかっこよさとセンスは異常」という2chのまとめですが、 『幼年期の終わり』っていったら、創元版じゃないぜ？ とか、 こっそり『タイタンの幼女』とか みんな、指摘してると思うけど、一応その･･…

サはサイエンスのサ作者: 鹿野司,とり・みき出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/01/22メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 18人 クリック: 328回この商品を含むブログ (33件) を見る 会場で聞いた驚愕の事実。 まだ、増刷されてない･･･。 えー！ やは…

ロフトプラスワンでそのようなイベントがありました。 開演前に、ちょっとトイレに。 と、思いましたら、大きな身体に赤い服を着て帽子を被った人が、先に入っていたので、外で待っておりましたら近くにいた人たちが 「ねえ、今トイレに行った人」 「あれ、…

普段と違う、帰り道。 「おや、こんなところにウィルコムショップが･･･」 そういえば、新製品が出ていたはず、とお店に入りましたが、残念、実物はありませんでした。 ストラップフォンと呼ばれる世界最小ケータイ（ＰＨＳなのに･･･）WX03Aで、ございます。…

あの、コナミ Ｘ−ＭＥＮ、ミュータント・タートルズはどういうい流れで作られたんでしょうねえ。データイーストの、変な格闘ゲームもあったはず。あれはいったい･･･。

ミュータントタートルズの展開と栄枯盛衰のくだりは想像と現実がほぼ同じでした。 逆だったのが、マーヴルの日本市場撤退。企業買収で、直接におもちゃやカード販売を手がけたマーヴル。しかし、大リーグがストに突入して、カード販売に関わってたマーヴルは…

ロフトプラスワンのアメコミなイベントに5分遅れでたどり着きまして。 私の前に座ってる身体の大きい方が知人に似てるのでしたが、堺三保さんでした･･･。 あやしげなカクテルが振る舞われた、怪しげなイベントだったと言います。 前半は、緑の衣を身にまとっ…

この話はさっきもしたぞ･･･？ http://www.ustream.tv/recorded/2326751 新城カズマ ｖｓ 円城塔 ｉｎ 京都ＳＦフェスティバル の動画 ０１：２９：００ 新城「いわゆる書籍というのはどれくらい減るのか」 中略 ０１：３４：３０ 円城「”便乗で催促してみる”…

all you need is love という曲があるのを、商品紹介のために検索するまで知りませんでした。 この方の本を読むのは初めてですが、細部まで気配りが行き届いている本で、大変快適。 恋人を助けるために結果として独りの殺戮マシーンが、練り上げられていく･･…

テンテケテンテケテンテケテケテテ･･･ッテレレー テッテレレー テッテレテッテッテテー♪ ナイトライダーの新しいのが始まって、前編だけ見ました。 しくしく。 しくしくしく･･･。 難しいテーマだと思いますけど、いろいろ切り口はあるじゃないですか。 アメ…

なかねさんとお話ししてて、週末はＳＦ絡みのイベントがいくつかあることに思い至ったのです。 ■対談：東 雅夫/礒崎純一 「幻想の書 ─その出自と謎にせまる 」 【対談イベント開催】東 雅夫/礒崎純一「幻想の書 ─その出自と謎にせまる」〈1月28日〉｜最新ニ…

テクモの有名なシリーズ『零』の最新作･･･なのかな？ や、外伝ですな。 でも、菊地啓介氏の作品です。 買ってきました。 「私」（プレイヤー）の元に、謎の手紙が届く。 中には本のような日記のようなものが入っている。 開くとその世界にとりこまれ･･･とい…

心霊カメラ ~憑いてる手帳~ - 3DS出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2012/01/12メディア: Video Game購入: 1人 クリック: 51回この商品を含むブログ (14件) を見る

とりあえず、この１〜２月だけでも『ＷＥ３』『３秒』『鶏のプラム煮』。あと、バットマンものを小プロが連続して出すそうです。 わーん。 それもいいけど、スーパーマン！ 『Superman: Red Son』をー！

バンドデシネは、文学畑のアプローチも多かったと思います。 ガイブン好きの人もだいぶ、入ってきたんじゃないでしょうか。 豊崎由美さんが、国書刊行会のバンドデシネを紹介してたりしました。 ＢＤ絡みのイベントも多くて、先の豊崎氏も参加したＢＤの歴史…

１冊１冊数えていくと大変なことになるので、周辺をまとめていくのはどうかしらと。 その１． ユーロマンガ終了。 アメコミでいうと『マーヴルＸ』というのがあって、アメコミの浸透に貢献したのでした。いろいろ翻訳詰め合わせ＆アメコミ最新情報盛りだくさ…

金曜日には、立川志らくと、立川談笑の「tatekawa blood」を、聞きに行きました。 生まれてから、今日まで落語を生で聞いたのは、３回。 桂三枝の、電車での忘れ物ネタ。 月亭八天の、新作３本。 立川談笑の「イラマリサケー」他１本。 そして、立川志らく。…