いろいろ面白いものが詰まってます。 これはどういう経緯で出来てきたのかしら。 同 １１巻には、ポーの「メルツェルの将棋指し」が収録されていました。 なるほどーなるほどー。 感想は後日。

『マップス ネクストシート』更新。 前回出てきた謎の人物が誰か、ということでファンの間では物議をかもしてたんですが、君かーっ！ や、おどろきました。 そしてまたもや、必然的にエッチな展開があったりもするのでした。 お話の流れ、必然性からいつの間…

押入れのふすま、部屋の間にあるふすまなどは全部、はずして生活してます。 物を取り出すときに閉じたり、開けたりがめんどうだし、真ん中に物を入れると左右どちらからも取り出しづらいからです。 押入れの中身が見えないようにする必然もあまり感じないん…

長門の読んでる本ですが、数学者の伝記ということで候補は『ゲーデルの哲学』あたりではないかと思います。ゲーデルの哲学 (講談社現代新書)作者: 高橋昌一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/08/20メディア: 新書購入: 6人 クリック: 96回この商品を含…

来月にはスパイダーマン３。なんだか、ボジョレ・ヌーボーみたいに日本が一番先に見れるそうですね。ジョジョの荒木先生のコメント（日本だけ映画上、映遅すぎるぞー）と、例のスパイディに握手しようとする人々が思い出されます。 ソニーのお膝元、人気、英…

読んでみました。 映画もドラマも知りません。 なるほどー。 『デスノート』の源流のひとつを見た思いです。 美女 貞子の写真というのは見てみたい。 この世界のこのビデオ、いろいろ応用できそう。

「I say I say♪」ではなくて、「アセッ アセッ♪」ではないかと思ってます。 （汗）という表現がありますが、あれや、冷や汗、焦ってるさまを表してるのではないかと考えてるのです。

キョーダイン、アクマイザー３と来て次回のエンディングは何か。 アニソンであることは言及されているが、きっと次回も石森章太郎。 しかも、あのころのでマイナーなもの。ここはそういう流れ。 そこで、私は『星の子チョビン』を推す。 これをしとやかに謡…

まめちしき〜♪ ペコペコした感じのかなもの灰皿をトランペットの音が出るところに当ててパカパカ動かすと、笑点ごっごが出来ますよ。 図書館で『チリトテチン』が収録されている落語のＣＤを借りてきました。 子供のころこの演目が大好きで、初めて聞いたと…

ナムコが今年ようやくゲーセンで本格稼動させるＲＴＳ『NEW SPACE ORDER』は銀河英雄伝説や星界をほうふつとさせる宇宙シミュレーション。 ナムコには独自のＳＦ世界観があって、U.G.S.F.というのがそれです。 スタッフコメントにいわく･･････ あまり知られ…

今度はＰＳ２でＲＴＳです。 グリムグリモア。 魔法使い見習いの少女が５日間の見習い期間最終日に、魔王の復活騒動に巻き込まれてしまう。しかし、どうしたことか彼女だけが時間をさかのぼってしまい、この５日間を繰り返してしまうことになる･･････。 ＲＴ…

全盛期のファンタジア長編小説大賞の第７回にて櫻井牧『月王』と並んで佳作を同時受賞したのが対馬正治『エルネミアの棺 異相界の凶獣』。 解説の岬 兄悟が大賞となるひとよりは佳作の人のほうがどんどん書くし、対馬くんはそういう人だろうと予言してますが…

『鉄人２８号 白昼の残月』が、ネット上ではずいぶん好評なように見えて首を傾げる今日この頃ですが。 さておき。 そのときＣＭで見たのが『しゃべれどもしゃべれども』。落語家の青年の成長を描いたいまはやりの話ではあるものの、実際に出たのはずいぶん昔…

読んだことがなかったので『ガラパゴスの箱舟』を購入。

ふと思い立って「どきどき魔女」＆「マカダム」で検索してみる。 ･･････という人が世の中にはいるかもしれない。

『七時間目の･･･』を読んだ後、図書館を少し注意して回るようになりました。子供向け小説シリーズにいろいろ面白いものが出てるんですね。 ちょっと前に岩崎書店からＳＦシリーズが復刊されてましたが、アンソロジーでもいろいろある。この10年以上は目を向…

映画『ナイト ミュージアム』がつまらないとのお話なのですが、それはそれとして『小川は川へ、川は海へ』のサカジャウィアが出てきてるとのこと。 『王の五分の一』、エステバンとナディアも絡めて説明したいことがあるのですが、hosokawaさんの領分かもし…

藤崎慎吾が連載していた『鯨の王』が5月発売とのこと。 エレキジャックの第2号は、4月下旬発売。

おお、ＳＦだ。 アニメ版を見て慌てて、原作を確かめたのですが、この世界のヒロインたち（登場人物）のほとんどは左利きなのですよ。 主人公とその父は両利きなんですが、同人誌を描いてるキャラクタまでも左利きなのがびっくり。 うーむ。 この世界は左利…

１１日にＮＨＫ教育でヒッタイトの特集をするとのこと。 びっくりしたのですが、前にアクセントがつくんですな。ヒラで読むと思ってました。『ＴＰぼん』でのヒッタイト描写が印象的です（ただし、このヒッタイト描写については、元ネタがあります。）。

久々に続きを読みました。 途中で、チラッと出てくるのが、光、つまり太陽と吸血鬼たちの関係 と 恒星間航行。 おお。 これは面白いと思うんですな。この部分をもっと発展させて、きちんと書いてみたら楽しそう。 近い例では、ポール･アンダーソンの百万年の…

日ごろから常々思っていましたが、なかなか書く機会に恵まれませんでしたこと、この際ですから書いておこうと思います。 消しゴムというものがありますが、あれは使う途中で必ず失くしてしまいませんか。半分くらい使ったところで、どこかへ消えてしまう。 …

全然、注目してなかったので、店頭でパッケージを取ってみて愕然。 以前からだったかもしれませんが、二重関節がひじ、ひざともきっちり盛り込まれ、股関節も可動。完全に新造されたおぼしき肩の上下機構･･････。 しまつたー。 芯にするんならこっちだったの…

前に使ってたのが、水で壊れたので、ロジテックのを買ってきました。でも、すぐにひっかかってしまって、うちづらい。質が落ちたのかしら？ オススメ キーボードがありましたら、教えてください。 217806

今年は、日本のＲＴＳ（ストラテジー ゲーム）元年になるかもしれません。グリムグリモア(初回生産版:崎元仁氏プロデュースサウンドトラックCD封入)出版社/メーカー: 日本一ソフトウェア発売日: 2007/04/12メディア: Video Game購入: 3人 クリック: 38回この…

早川から復刊しました。 イラスト担当は『世界樹の迷宮』の人です。

http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2007/04/post_afe0.html 『夏のロケット』で有名な、川端裕人のブログを読んで買ってきました。 『日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』 著者はグリーンピース･ジャパンの事務局長。 クジラをおいしいと思う、…

kikulog ニセ科学の研究で有名な菊池さんがブログで紹介してた本。 少年がＵＦＯを見かけた と言い出したことから巻き起こる一連の騒動に絡め、その成長を描いたもの。 序文にカール･セーガンが引用されていることからも分かるように、科学的ということ、そ…

曲がりなりにもシャイニング・フォース シリーズの初のテレビアニメ化ということで見てみました。 まさか、異世界召還ものとは思いませんでしたが、とにかく絵も脚本もダメ。すぱっと迷いなく切れるレベルのものでしたので、そういう意味ではありがたい。 追…