ちくま文学の森
『マップス ネクストシート』更新。
前回出てきた謎の人物が誰か、ということでファンの間では物議をかもしてたんですが、君かーっ! や、おどろきました。
そしてまたもや、必然的にエッチな展開があったりもするのでした。
お話の流れ、必然性からいつの間にか服が脱げてたり、ちょっとエッチな展開になるというと山本弘と『ホワイトプルームマンウンテン』の人を思い出します。そういえば、ホワイトプルームの続きは出ないのかしら。
こないだ、ホワイトプルームの人のサイトを覗きに行ってみました。
まず、ちょっと違和感を覚えて、中のリンク集を確認して、逃げ帰ってきました。
けもみみというか、宮崎駿版ハドソン夫人みたいな路線がありますでしょう。あれのアメリカ版みたいなのの、ほら、もっと肉感的でばたくさい感じの、ああいうのがたくさんありまして。
逃げてきたのです。
正直申しまして、アメリカに生まれたのが彼の不幸です。
日本に生まれていれば、今頃はきっとコミケ3日目でしょう。
Paul Kidd | "Creative Engine"