ハルヒとかネギま！とかの実写化話が聞こえてくるんですが、別に良いのです。 八神君の後なら、なんでもどーんと来いですよ。 エスパー魔美レベルでもどーん ですよ。 電影少女みたいに意外な傑作かもしれません。 ･･･？ なんで、電影少女なんて見たんだろう…

調べてみたら、ひじが二重関節になってるのは旧ザク以降の様子。 山根が見つけやすいようにか。

「ちくま文学の森」、ポール・ギャリコなどを買いあさってきました。

近所のゲーセンが４月で店を閉めます。 マーベラスのアミューズメント施設事業撤退もあって、いろいろ思うところがありますが、ゲームがつまらなくなったということではないです。でも、久しく新ジャンルを見ません。

HGUC 1/144 ORX-005 ギャプランTR-5 ［フライルー］ (ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)発売日: 2006/12/24メディア: おもちゃ＆ホビー購入: 1人 クリック: 68回この商品を含むブログ (22件) を…

純粋なクトゥルーをまだ読んだことがなかったので、インスマウスを読んでみました。 半魚人をインスマウスと呼ぶかと思いましたが、そうではないのですな。 この年になって読むもんですからちっとも怖くはないんですが、ネチネチ描かれた描写がステキですな…

ツマヌダ格闘街（1） （ヤングキングコミックス） [ 上山道郎 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > 青年 > 少年画報社 YKCショップ: 楽天ブックス価格: 596円 津田沼っぽい町を舞台にした格闘漫画。ドラえもんに似たメイドさんが出てきて、主人公を…

色々うまく行かないので、いよいよ最後の手段をとろうかと画策。

ネタバレありでいきます。 ４月から始まる新作アニメ。 ＧＯＮＺＯ製作。実に、ＧＯＮＺＯらしい作品で、あらゆる意味でＧＯＮＺＯ作品に抱く期待を裏切りません。 絵の美しさもさることながら、音響監督が『魔法使いＴａｉ！』の佐藤順一、作曲が『ＦＦ１２…

今や島根の３大観光地といえば、１ 鳥取の文豪が評価した空中道路、２ 『鉄子の旅』で紹介されたスイッチバック。 見に行ってきました、木次の先にあるスイッチバック。 電車は２両しかないんですが、途中で１両に。乗ってるのは一眼レフカメラを備えた人や…

島根に行けばちょこっとくらい雪が見れるかと思ったのに、逆に東京で雪が降っているなんて、ヒドイ！ しかもいない間にＧＲの漫画が出たみたい。 しゅん･･････。 色々書くことがあるので書き直すかもしれませんが、まずは適当に。

Ｗii用（いまだにこの表記が分かりません）ＲＰＧ新作をコーエーが発表。ラブリー路線。音楽はＦＦＴの崎元仁氏ということで楽しみです。

再読。もし『ロケットガール』がカプセルフィギュアになったりするなら、これをシークレットで入れて欲しいなあ。 豪快なおばあちゃんと、海賊のボスがステキですよねえ。 野田元帥のスペオペアンソロジーにおばあちゃんと宇宙海賊が出てくるものがあったと…

問題があったらすぐに消します。 ヴェイスの盲点―クレギオン (富士見ファンタジア文庫)作者: 野尻抱介,弘司出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1992/06メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るヴェイスの盲点―クレギオン〈1〉 (ハヤ…

一度、扱ったネタです。 こないだＳＦファン交流会にて、若きＳＦ界のホープとお話させていただきました。 系統的に、深く、読んでいて感心しました。 ただ、残念なことがあったので隣に座っていた 某翻訳家の人と、某書評家の人とあたしで「『サターン・デ…

アナンシを読んで思ったんですが、力をセーブして投げてるように見えます（読者と市場を考えて書いてる）。 一度、暴走してみてもらいたい。 僕が谷津になるので、思いっきり投げてください、土門さん。 キャッチングはできないけれども。 部屋をどんなに片…

ウォーカー・ギャリア改造の芯にしようと思って安売りのスローターダガーを買って来ましたが、組んでみてびっくり。肘が二重間接になってない。延長とパテ盛りですむと思ったのにーっ！ 二重間接ポリキャップを仕込むのは手間なので、なんとか別の方向で済ま…

本屋に行ったらトゥーイの『物しか書けなかった物書き』が、出ていて、しかも法月綸太郎 編とあって二重にびっくり。編集もやるんだ。 と思って、それきり忘れてたんですが、ふと気になってＳＦマガジン2004年7月号を調べてみたら、ここで法月綸太郎がロバー…

帰りの電車でノエインというアニメがいかに素晴らしいかをさんざん吹き込まれたのです。 今度近所の人たちと集まる機会があったら試してみようかと思います。 『バビロニア・ウェーブ』は覚悟しやがれ！ と叩き込まれたので覚悟を決めました。

ほにゃららの続きが出るという話を聞きました。 おお、それは楽しみ。

「ええい、メガネの話題となったら急に入ってきおって」 「しかし、今のは聞き捨てなりませんよ。西川魯介が本当に元祖でしょうか。『ラブやん』の人が先なのでは」 「いや、そういうことで言うなら、その師である･･････」 「それにですね、元祖 天才・不思…

例の大学生さんはいなかったのです。がんばるんだよー。

世界文学ワンダーランド作者: 牧眞司出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (19件) を見る 読了。 ＳＦファン交流会、今月のネタはこれでした。 ここ数年読んだ本で、ずっと尾を引いて…

STAR EGG 星の玉子さま作者: 森博嗣出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/11/03メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (90件) を見る森博嗣の浮遊研究室〈5〉望郷編 (ダ・ヴィンチ・ブックス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: メディアファク…

読んでる途中に鳥肌が立つ漫画、というのに久々に出あいました。 あまりといえば、あまりな展開でしょう？ http://www.br2.co.jp/hom/omake/omake_1.html 聖剣伝説の付録漫画で･･････「憂鬱」ですと！ あやまれ、ラノベ業界にあやまれって ことはないのです…

コンプレッサー買ったぜ自慢の電話がありましたが･･････きゅう。 疲れたのでとりあえず寝てます。 ４時には起きてると思います。

そういうのが、最近、流行っているのだそうです。 うーん、心当たりはないのですけど、手元にはこんなのがあります。 早川ＳＦ１０００冊ガイドブックの副読本で、全部に点をつけたり、その中からＳＦファンが読むべき本を選び出す という代物。これは確か …

ミステリ研の出てくる小説や漫画には心当たりがあるのですが、ＳＦ研てのはあまりみた記憶がありません。 ＳＦ大会はあるのですが。

このネタは多分これが最後です。 もう一度フォローなのです。 ＳＦ研究会はあまり、怖くないと思うのですね。 実際はあんなことはないと。 とはいえ、ＳＦ研に入りたくてもない ということもあると思います。 で、ＳＦ研究会がなかった場合、どうするか なの…

アニメの上映会が当たりました。 ＦＦ１２やＦＦＴの音楽を担当していた名前を書きづらい作曲家の方が音楽を担当していらっしゃいますので、ちょっと楽しみ。 来期は、ＳＦロボットものもいくつかあるみたいで（最近、増えましたね）、これらも楽しみにして…