2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
女史と語らう未来を夢見つつ引き続き読んでおります。 現在、1/3程度。 むう。 文中でスタートレックが登場。「スタートレック」表記ですな。中黒点がない。 SFマガジン2002年5月号をチェック…。なにもなし。 SFマガジン2003年7月号をチェ…
「下品」と表現しているブログを見ました。 なるほど! 今週のミスター・ブレインは記憶障害の青年を描いたものでした。 話はなかなか良いと思うんですが、ディティールがイケナイ。 「下品」という表現に賛同したのは、要はいいとこ取りで、いいかげんで、…
古本屋で購入したモデルグラフィックス10冊の内、8冊が切り裂かれていました…。 ネットで調べて回ったのにコンビニのジョジョ第4部は、終わってました…。 こんな日に、KOF実写映画化の話を聞いたのです。 まにあっくすZニュース 「KOF」ハリウッドで実写…
田中芳樹がスペクトラムを買った理由(「本の雑誌」参照)というのは、これの田中光氏の文章にあるのでは。 わたしがスペクトラムを買った時期もこのあたり泣きがします。 …気がするんですよ。
人間臨終図巻〈1〉 (徳間文庫)作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2001/03メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 110回この商品を含むブログ (105件) を見る 1巻しか持ってないのですが、数年に一度読み返すことがあります。 織田信長に対する…
なんとなく、ほったらかしだった同人誌を読んでみました。 魚って、だれかしら? ニール・ゲイマンの短編の片方がさっぱり意味分からず。 「スイートベイビー」は本当に、そういう団体のために書いたのかしら。だとしたら、頼む方も頼む方ですよね。
エディングスはたくさん買ったのに、1冊も読み終わっていないのだ。 きゃー。 でも、銅大さんのおっしゃることはよく分かるつもりです。 読み終えてないのに、馬のしっぽのことは忘れません。
マップス・シェアードワールド―翼を追う者たち― (Flex Comix)作者: 長谷川裕一,環望,小原慎司,津島直人,富士原昌幸,あろひろし出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2009/06/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ…
喜んでいそうなひとを何人か思い浮かべています……。 …という人が、さらにたくさん想像されるのです。 でも、私の希望とは違うのです。 や。 むしろ。 それが出来るならアレを入れておくべきでしょう? サクラ大戦を。 もちろん、友達が言ってたのです。 モチ…
とっとりを取鳥か鳥取かと悩む人がいるだろうか…。 しまねの島根に字面が似てるのが鳥取で、どちらも山陰にある隣通しの県だと思えば覚えやすいはず…。 島根と鳥取でどっちが西で東か分からないという人がいますが、これはどう説明したものか。
『ユダヤ警官同盟』をようやく読み終えて、気になってた&序盤でいやになって投げ出してた『ニューヨークの魔法使い』に取りかかりました。 うわわ、あれは敵キャラじゃなかったのか−。 勘違いしてました。 ごめんなさい。 池澤春菜氏とは趣味が合わないので…
復刊されるそうです。 キャラクタの名前が出てこない。 ヨミと大阪と榊さんとチヨちゃんと…。あの元気娘さんと、榊さんに付き従う女の子が思い出せない…。当初はメインキャラだと思ったのになー。 わりばし、あのやり方でもちゃんと割れなかったんですけど!…
初めて見ました。 うーん、いかがなものか。 トリックの部分はよいかと思うのです。 脳科学を中心に据えるとか、キムタクがキムタクのまま出てしまってるとか、そういうのが気になります。 はやりのキーワードで、豪華なメンツで、作りました。なので、売れ…
「格」武装の件を読んだのはこれを書いた後のことです…。
読了。 おや。 鏡明氏が『本の雑誌』で言及していた作者の解説だかあとがきが、そのままでは入ってないような…。 ううん。 何とも奇妙な小説でした。 ちまちまちまちま読んでたのですが、読み終わるとなんだかほんわか気分。 とても気分がよい。 でも、人に…
これは見に行きたいッ! http://www.tgiw.info/2009/06/post_671.html このワークショップは、ゲーム開発関係者を対象として、アナログゲームのデザインをワークショップ形式で学ぶことを通じて、デジタル、アナログゲームに渡る普遍的なゲームデザインの理…
メモ。 なかなか売ってない。
今月だけで、デイヴィッド・エディングス、永井淳とふたり。 長岡出身の漫画家さんも亡くなられたそうで…。 本当にSFマガジンが毎号、亡くなられた作家特集だけになりそうな気がします。 既訳の短編を入れつつ、厚さ2倍で、値段据え置きで、文庫本も売れ…
基本的に、実写化は積極的に見守っていきたいのココロ。 なんであれ。 それはきっと、否定的なコメントが事前に寄せられがちなせい。 ついつい、ひねくれ者の性癖で期待してしまうようなことを言ってしまうのです。 自分には『モンキーターン』は非常につら…
副長が、筋書きの姓もあるのでしょうけどもサブリーダーになってました。転送は同じでしたが、転送=ビーム=ジェムズ・ティプトリー・ジュニアなのだろうとようやく見当がつきました。 『バクマン。』 新キャラ登場。 デスノートも、ヒカルの碁もそうなので…
作者のひとを覚えてる人は、ほとんどいませんでした。 闇鍋描写がリアル体験であるかどうかは、疑わしい様子。 もちろん、あの阿鼻叫喚の絵図が伝承として語り継がれている可能性もあります。 TRPGのサークルだっただけに、カタリベにはことかかないので…
予告編で分かるところまで、明かします。 でも、注意。 スター・トレックと同じようにシリーズものとしてはほぼ完璧な出来映え。 さすがに単独で見るとつらいものがあるはずですが、それでも見応えのあるシーンが多く、T3の失敗を完全にひっくり返したと思…
スールーのミスター・カトーというのは、日本オリジナルの名前なんですね。 ロシア訛りのひとを、吹替版ではどう翻訳するのか気になります。 『OURS』では、歴史に残る名作として語り継がれるだろう と書かれていました。 そこまで、とは思わないものの…
今回の『スター・トレック』(← ちゃんと中点を入れましょう!)のビジュアルや宇宙船のデザインがStephan Martiniereっぽいと思って、探したのですが、示唆する記事は見つかりませんでした。むー。 『スター・トレック』に関わったことはある という記事は…
…。 なんとなく、『アマガミ』をクリアしてみたり。 『キミキス』はかなり難しかったこともあって、攻略サイトに頼りきりだったのですが、一転『アマガミ』は努力すれば攻略できる構造になってました。 攻略してるンだ! という実感がもてる造りになっていま…
『僕と爺さんの事件簿』でしたか。 あれほどの才能が、オリジナルミステリを描く場を与えられず埋もれているわけもなく、なんと創元からコミックスが出ます。 これは買わねば! あ。 来月ですね。 ちょっと先のお話。
久々に携帯電話を使っています。 docomoです。 普段は、ZERO3を使っていますから、当然ですが、スパスパっと動くのはステキです。 でも、いろいろ付随してる機能が、zero3より分かりづらく思えます。 phsのnicoとかnineみたいなので十分なのに。 …。 TT…
欲しい。 けどでも。 自分のスマートフォン。 会社のケータイ。 会社のパソコン。 あるいはデジカメ。 それに、本。 資料。 そこにさらにPSPを持って歩くのは、軽いと知っててもしんどいです。 できれば、充電が楽なシステムというのを先に用意して欲しい…
久々に購入。 長谷川氏の読者への回答に笑ってしまいました。 そして、やはり、スター・トレックは見なければいけないような気がしてきました。 見に行くかどうかは謎。
上巻をのんびりと読了。 これがアメリカで受けたというのが自分には信じられません。 評判もなんだか別れているようなので、ネタバレですよ と書いてある解説を先に読んでみました。 そして悟ったんですが、これは多分自分には理解できない話です。 体感でき…