リゼル

 毎晩少しずつ、『チャック』を消化しながら、リゼルを組み立てておりますが、途中、意外な事実に気がつきました。
 リゼルは、ゼータじゃなくて、メタスだったのです。
 
 リゼルの名前には、リファインゼータという意味があるし、リガズィ系列と聞いていたので、ゼータだと思い込んでました。
 んが、組み上げてみると、ジム顔をしたメタスだったのです。
 アニメの中であまりに格好良かったので、疑っておりませんでした。
 
 3巻のラストに出てきたデルタプラスという百式とゼータの中間みたいなのがありましたが、どちらかといえば、あちらがゼータ。
 ちょっと、しょんぼり。
 
 
 
 『チャック』は、やりたいことは分かるし、それはちゃんとこなせてるドラマです。
 ただ、単純に自分の趣味ではない ということで、見てて辛いものでした。
 
 最近、しっくりくる新作ドラマもゲームも映画もなくて、辛い日々です。本はいいものばかり といっていいくらいなのですが、それだけでは辛い。