ゲッターロボ漫画の新連載が始まりました。
編集の人も作画の人も笑って聞き流して欲しいのですが、自分が、売り上げを気にしなくていい、編集者だったとしたら、どんなゲッターを用意したでしょう。
実は、自分なりの回答がちゃんとあります。
時は江戸時代。
作画は平野耕太。
原作者は、荒山徹。
朝鮮ゲッターとそれに対する柳生の連綿、といったお話になります。
お値段はハードカバー 愛憎版(愛蔵などという甘っちょろい思想は、水曜日にペットボトルと一緒に出しておくべきでしょう)で1万円。1巻は、200ページ強で、続きはいつ出るか分かりません。