よーやっと帰ってきました。
もうひとふんばり。
微熱が引かないまま東西奔走。
微熱、と書くたびにターンエーガンダムを思い出す私。
東西奔走といわれるとなんとなく、『太陽の子 エステバン』を思い出す私。
そういえば、これの原作小説のようなものを見たことがありました。序盤しか目を通してないのであれですが、主人公の年齢がずいぶん高くて、やさぐれてたのに驚いたような。
- 作者: 別天荒人,外薗昌也
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/06/18
- メディア: コミック
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ところで少年のその趣味は妙に70年代生まれっぽくないか。それの表紙はどっちか。
や、でもありえませんから! そんな展開!!
・・・・む。そうでもないのかしら。『闇の公子』とか貸してて、あのときもう一歩踏み出してたら。いや、しかし。