スーパーマン
スーパーマン:ザ・ラスト・エピソード (ShoPro Books)
- 作者: アラン・ムーア(作),カート・スワン、ほか(画),石川裕人
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2010/05/20
- メディア: 大型本
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やあ、スパえもんさんが憤るのも無理はない。
まだ、読んでなかったので確認する意味でも読んでみました。
収録作は、スパえもんがいうようにキリングジョーク収録のあれと、スーパーマン亡き後 ロイスがインタビューでその回想をするという表題作、加えてムーアの代表作スワンプシングとの競演でした。
ムーア先生にしてはいまいちパッとしない内容というのが正直なところ。
キリングジョークにも入ってた話が一番いいというのが、本そのものの評価を微妙なものにさせてます。
以下はネタバレで。
スーパーマンの息子 というネタが出てきます。
スーパーマンの人間名は、正確にはClark Joseph Kent。
お父さんはジョナサン・ケント。
なので、息子もジョナサン。
ドラゴンボールの悟空パターンですな。
映画だとジェイソンJason。
他にもスーパーマンの息子はいそうですが、さてどんな名前なのか、興味深いところです。
今日は前にも書いたことを書いてます。
気になったまま解決してない のですな。