本の雑誌
未来日記になっていますが気にせず。
春菜違いで勘違いをしていたことに気がつきました。なので、webと全く違う内容にしばし面食らいました。
翻訳者・出版社変更による違いに苦しんだ記憶はあまりないのですが、クイーンは未だに創現版でないとしっくり来ないというのはあります。ラドラムのボーンシリーズはいきなり角川に変わってしかも、天野画伯だったので、びっくりしました。本棚に本を並べたりしなくなるのはあれがきっかけかも。いや、ソノラマかも(緑から白)。いや、早川かも(黒い表示から、コード表示に)。いや、角川スニーカーかも。
それで、まだ見ぬおもしろシリーズものと言われてどんなものをと悩んだのですが、SFやファンタジーでは多分ダメなので、武侠小説、もっと言えば金庸でいいのでは。
北上次郎氏の文章で気になったのは、『ブラック・ラグーン』の件。虚淵 玄を結局、読んだのだろうか読んでないのだろうか。
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どちらにも『鬼哭街』のゲーム版を遊んでもらえばいろいろなことが同時に、解決するような気がしないでもない。