カポエイラ

 を習ってきました。
 ジンガ!
 
 神林長平の件はすっかり忘れてて、電車の中で一人の青年が雪風の最新刊を読み出したのを見て「あっ!」と思ったのですが、もちろん間に合わなかったのです。本人だけでなく、関連トークセッションも興味があったので、残念です。
 また、薄くなってたりしないかしら。
 
 ううむ。
 トークセッションの日記がどこにも見つからない!
 
 
 ところで、雪風の2巻は割とグダグダの展開だと思うのです。
 ずーっとしゃべってばかりいるシーンが続いてて、当時はつらかったです。今、読めば違うかも。