アレステア・レナルズ

アレステア・レナルズが大型契約 - quadrillepadの日記
 

しかし、これ以上分厚い大長編を書かれると、サイコロみたいな本になっちゃうんじゃないかと……。

 
 契約書の内容を確認していませんが、私はむしろ、薄くなるのではないか いや、むしろゴランツ社による「薄い本を書けといったら、怒るだろうし…。自発的に薄い本を書くように仕向ける手はないものか。いや、あるな…」という深謀ではないかと疑っているのです。
 もっと時間があれば書けるのに。
 もっとお金があれば製作に集中できるのに。
 
 でも、それは真実でしょうか。
 レナルズの新刊、楽しみであります。ふふふふ…。