にってれ
そんなわけで、三国志で日テレ熱が盛り上がる
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さんま御殿を録画する
↓
池澤春菜が出ているのを発見する
おお、なんたる偶然か!
予告部分と、本編をちょっと。
周囲の芸人の騒ぎになんというか、それなりな反応を示す挙動不審と言えなくもない池澤氏の動きを見ているウチに、何か自分の中に新しい感情が芽生えてくるのを感じたのでした。
それはそれとして。
いたたまれなくなって、いざ、池澤氏が出るシーンでつい、再生をとめてしまいました。
うう…。
いかん。
こんなところで、とどまっていては、いざ、池澤氏と同席する機会があっても(きっと、いつか…)、まともに目を見て『サターン・デッドヒート』の話をすることすら、困難! がんばれ、がんばるのだ。