伊藤計劃 その2

伊藤計劃『ハーモニー』小論 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
 いろいろ読み歩いた中で、あまり取り上げられていない方で、興味深かった文章。
 テーブルトークでも遊んでいたということで、同じタイプだったのだとしみじみ。
 
 メタルギア小島監督は『虚構機関 ‐ 年刊日本SF傑作選』を、今週の買い物にピックアップしていましたが、それ以外に、言及はなかったと思います。
 
 
 
 
 『モーフィー時計…』を読み始めましたが。
 チェスはしらんのです。
 
 日本でチェスの出てくる作品というのは、見たことなくて、野尻氏のクレギオンとか、初期の竹本泉くらいしか思いつきません。
 
 はて? チェスと同じような板でオセロのコマみたいなので、遊ぶあのチェスもどきのゲームはなんと言ったかしら。