いよいよ来月は、ウールスですね。
ウールスというのは、地球、つまりアースを示す未来系なまりの入った言葉 ということなのですが、それならば、やはり地旧(ちきゅう)表記のがよかった気もします。
いっぽうで、アリオッチをいまさら変えられても、という声もあったことですし・・・。
レナルズ『量子真空』は文庫なのに、\1,575という驚きの価格。
価格に見合う内容になってると、想像できるのですが、やっぱり価格だけ見るとおどろいてしまいます。
もひとつ。
マーティンのシリーズが、新しい太陽の書 などの岡部氏から、ハイペリオンなどの酒井氏に代わってます。体調不良が理由なのでしょうか。気になります。