SF大会
早めに切り上げて帰ってきました。
自覚はなかったけど、疲れてたみたいで、電車の中でも寝て、八王子まで行ってしまいました。家にたどり着いてからも、すぐに寝て20時から朝の5時までぐっすりでした。
テッド・チャンのインタビューはちゃんと聞けてよかった。
部屋が変わるかとも、という話を聞いてましたけど、それでも、どんどんどんどん列が伸びていくさまは心臓に良くなかったです。
大変若いのでびっくりしましたが、あれで1960年代の生まれなんでしょう? 信じられない。
風貌はとても気のいい、理系の大学院生といった風。考えながら、一言一言丁寧に話すさまは、作品と通じるところがあります。
女性ファンがとても増えたのではないでしょうか。