モデルグラフィックス

 『MEAD GUNDAM』の画稿がたくさん載ってました。
 違和感のあった頭部の作り直し、インタビュー記事など読みどころ満載で一番楽しく読めました。
 組み立て記事のほうは、まだ作ってない人には、ちょっとやりすぎなくらい(組んでて、驚きのあるキットなんですが、それが全部ばらされてるのです。)。
 
 スモーガンダムが、東海林源八氏の手で立体化されてるのもうれしい。
 
 そういえば。
 アタッチメントをつけた『宇宙の戦士』パワードスーツというか機動歩兵が紹介されていましたが、あれは、ガイナックスが主催したSF大会で話題になっていたネタですね。キットにしちゃったんだ…。