みにつまされ度

 SFでは、イーガンがよく大森望氏に取り上げられてます。
 あんなに身につまされる話ばかり翻訳してたら、翻訳家の人は「にゃーっ!」と、叫んで夜の街に走り出したくなるんじゃないかしら。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

 
 前から気になってたので、メモ。 
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/30/026/index.html