出雲弁

 『島根の弁護士』『蔵人』とふたつの漫画が松江を舞台にしていますが、出雲弁のうまさは、圧倒的に『蔵人』が上です。もはや、出雲弁を話せなくなった私ですが、徹底して言葉に手を入れてあるのには感心します。
 小泉八雲出雲弁をどう思っていたのかなあ。
 
 そうそう。
 外国人が松江で職人になるというのは、実話があったように思います。菓子か、酒か、豆腐か何かだったと思います。あ、和紙作りというのは確か、あったような気がします。
 モデルになってる方がいらっしゃるのかもしれませんね。
 
 バター同盟の人はまた、日本酒を飲みましょうね。