いろいろ

 書いてますけどー。
 忘れそうなので先にメモ的に。
 
 『宇宙戦争
 ぜひ、劇場で。
 大怪獣映画。日本の負け・・・・。
 大阪はしかし、どうやって倒したのだ。いや、大阪だから何があっても不思議はないけど。
 オープニングのコメントは原作通りでした。
 
 ちくま文庫
 今回面白そうなのが多すぎです。
 
 こてん
 すずるさんでしたかしら。
 古典というのは緩やかな続編みたいなもの、という話があってなるほどと。
 クレギオンみたく、1巻から読まなくても楽しめるけど、という話と理解。
 
 バットマン
 物理的に2回も寝てしまう・・・・。
 人間の集中力は90分しか持たないというし、椅子にそれだけの間ずっと座っとくのは大変なのー。
 前後編にするか、もっとばっさり!
 細部はよいのですが、モーガン・フリーマンとかワタナベ・ケンの使い方がなぞ。
 バットモービルは、新機軸を打ち出して かつ 成功してるとこに監督の男気を感じた。
 
 サクラ大戦は買ってない
 ゲームがいろいろ出てるけど全然買ってない。
  
 クローン大戦
 まさかテレビで放送しているとは!!
 
 親バカの壁
 ・・・・。うらやましいかも。
 なんとなく。
 FOOLさんが与えられた罰を誰か私にもー。
 
 かみちゅ!
 アクセントの位置が違った。
 第2話なのにおそろしい作画レベル。
 人が重そうなのがいい。
 だれか死んでるんじゃないかと思えるくらいレベル高い。
 母音が「O」で終わるとき、ちゃんと口が丸くなってます。
 アフタヌーンに連載されてる姉と妹が出てくる妖怪漫画がありますが、あれを『アリーテ姫』風に映像化したような感じ。
 
 『アリーテ姫
 見ておきなさい。
 
 リスト
コララインとボタンの魔女
「ワイルド・カード」
エラリー・クイーンの新冒険」
「クロウス・エフェクト」
「へルボーイ」
サンドマン
ウォッチメン
「エンダーのゲーム」
「キングダム・カム」
「リンゴの木の下の字宙船」
「フィーヴァードリームス」
「タウゼロ」
「サターン・デッドヒート」
敵は海賊海賊版
「ペリーローダン」
新しい太陽の書
ケルベロス第5の首」
「完壁な涙」
あなたの人生の物語
 グレッグ・イーガン
スペシャリストの帽子」ケリー・リンク
「アヌビヌの門」
「レッドシフトランデブー」
 二階堂氏のSF