「星のカービィ」の桜井政博氏

 アトムをゲーム賞に推薦しようとしたけど、販売本数があまりにも少なくて断念したとか書いてました。
 や。
 残念ですな。
 このひとのファミ通での連載は、いろいろ納得のいくことが多いです。ストーリーとゲームの関連性とか。CG偏重の話とか。CGが美しければいいというものではないというのが任天堂の主張ですが、アメリカのゲーム販売数リストなどを見ると、この主張にそぐわない結果が出てます。この点についての説明が非常にうまかった。