2009-05-20 読字障害 はまぞうがちっとも反応しません。 『プルーストとイカ』。プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?作者: メアリアン・ウルフ,小松淳子出版社/メーカー: インターシフト発売日: 2008/10/02メディア: ハードカバー購入: 15人 クリック: 225回この商品を含むブログ (59件) を見る 読書と、それが脳に与える影響について書かれた本で、著者の子供が読字障害であることもあって、その方向についても多くの記述が見られます。 読字障害の天才 として、三人あげられています。 えーと、エジソンとアインシュタインと…誰だったかしら。 パターン認識力に優れているそうで、森博嗣を思い出しながら読みました。