補足

 野尻氏も指摘していることですが、英語雑誌の単なる翻訳ではなく、日本語版スタッフによる検証、記事の掲載もあるという 近年まれなほどの良心的雑誌(書籍形態の雑誌?)。
 工作に興味がなくても、おもしろく読めると思います。
 ところで、あの背景画像が怪しい記事は、日本オリジナルなのでしょうか。それとも、世界的に報道されてしまったのでしょうか。どちらでございますか?