引き続き
引き続き、『楽園の泉』を読んでおります。
だんだん面白くなってきました。
ポッドキャストで大森望氏が『幼年期の終わり』(終り、でなく)を褒めてたのですが、これも今読むと楽しいのかしら・・・。
ポールさんと一緒に書いてた本というのが気になります。
それにしても。
作家の人には、売れても売れなくてもとにかくずっと書き続けていて欲しいのこころ。
そうすればそこにきっと何かが。
ぼちぼち、いろんなアニメが始まりますね。
『仮面のメイドガイ』がいっちばん楽しみです。
あのたたみかけるような言い回しと勢い。ジャイアントロボ7巻に通ずるものがあります。もっというと、「カエイにコウシン(変換しない・・・)ここにあり」前後のあたりですな。あるいは、ストロンガ−です。天が呼んで地が呼んで、メイドガイががここにあってご奉仕するのです。
するニャン。