バイオニック・ジェミー

 再び映像化の話が。
 『ニュータイプ NEW TYPE』に載ってました。ギャラクティカの人が脚本でどうたらこうたらなので、期待。ところで、『600万ドルの男』は全然知らなくって、かろうじてバイオニックの方だけ記憶にあるのです。600万ドルの男は、『宇宙英雄物語』のCDで、巨匠 広川氏の活躍でなんとなくその存在と内容を察したのでありますが・・・。ああ、広川ファンはあのCDを抑えておくとよいと思いますよ。
 ちなみにクトゥルフをなんとなく意識したのも、『宇宙英雄物語』が最初だった気がします。いあいあはすたあやっほうきゃっほう。
 それと、『トライガン』の主人公の賞金ってば、600万ダブドルだったのでは、と、今頃思ったのです。