X−MEN

 意外に高評価。
超映画批評『X-MEN:ファイナルディシジョン』85点(100点満点中)
 X−MEN、1と2のあと、スーパーマンを見ますと、ブライアン・シンガーがアメコミ好きというのは誤解で、スーパーマンが好きだっただけなのではと思えます。
 
 原作無視であるとか、アメコミであるという方向ではさっぱり話題にならない『ウイッチ・ブレイド』。
 声優のこととか、その体型とか、TV版とDVD版で違うコスチュームとか、そういったことしか話題になりません。
 もちろん、それが正しいと思います。