2006-04-17 ハイペリオンと長門 なんでハイペリオンなんて読ませようとしたのか。 というのを疑問に思ってたんですが、あんな分厚くてハードなSFを貸してもらっても読むわけないじゃん というのを長門は理解できないという表現だったんでしょうか(ときどきキョンは隠れSFオタク、しかも70年代生まれ的な反応を示しますが、あれは伏線でしょうか。作者の趣味でしょうか。)。 私は似たようなミスをしただろうか・・・・・・。 うん。 片思いの相手に貸したのは『ジョジョの奇妙な冒険』『アップルシード』だった。ぜんぜん大丈夫だ。 と、友達が。