コミケ

　生まれて初めて、コミケにサークル入場をしてきました。
　心優しい後輩の人は、当日の２６時まで働いてた人にＣＤの袋づめを手伝わせました。
　でも、楽しかったのでよいです。
　
　そんなわけで、ほんわかエロゲー（序盤だけ？）の売り子さんをしてました。
　追加シナリオの本数をあまり準備してなかったせいで、うらめしそうな目つきでにらまれた私。ぐっすん。
　でもお客様方の気持ちはわかる。
　ミクロマン・エンジェルとかタクティクス・オウガのガレージ・キットが買えなかったときの私も多分そんな目つきをしてたし、鶴田漫画が買えなかったときなんかは菅浩江をにらんでたかもしらん。
　

ドージンワーク (1) (まんがタイムKRコミックス)

　
　製作者の人は、予想外に早くゲームを売り切ってしまった後、これを読んでました。
「わたしだって恥ずかしいんだ　我慢しろ！」のくだりが妙にツボだったらしく、あるいは共感したらしく大喜びでした。
　
http://www.avg200.com/wos/maxd/indexa2.html
　後輩の人の新作（追加シナリオ）。
　穿いてない疑惑が濃厚です。