ケッテンクラート症候群の症状が進みます。 先日のまじかるストロベリィ (ジェッツコミックス)作者: まつもと剛志出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/04/28メディア: コミック購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (85件) を見るの件の後に天野画…

すいません。 評価を間違えておりました。 ひさびさに見たら、とんでもないパンチが。 従来のロケットパンチという表現をはるか後方に置き去り。いろんなものを越えてます。 今川監督でも、ここまではしなかったなあ。もうちょっと常識があったもんなあ。

アニメを久々に見てたら、ガンバに似たネズミたちが出てきました。

全然、つながらないので（地方の人はもっと大変だと思います。）処分してしまうことにしたのです。そしたらある女性から、とある男性へ送って欲しいですとの依頼が入ったのです。そこに私はひとつの物語を見ました。このソフト、嫌い。

モーツァルトの『魔笛』をやってました。パパゲーナ、パパゲーノが出てくるお話。 演出があのウルトラマンな実相寺氏。 ＳＦ侍風な人とか怪獣とがかが出てきてました。 デザインは加藤礼次朗。 なかなか妙でよかった。

逃げそこなったナリ。