相模原サンマ祭り

痛いニュース(ノ∀`) : 大学生6人、秋の夜の公園で「サンマパーティー」→住人の通報でパトカー出動→厳重注意され素直に終了…全員サンマを焼けないアパート暮らしだった - ライブドアブログ
 9月下旬だったと思いますが、相模原でお祭り(?)がありました。
 その内容の詳細はよく分からないのですが、そこかしこで、例えばマンションの横の空き地とか、会社の駐車場とかでサンマを焼いてるのを目撃しました。これが祭りの目玉なのでしょう。
 で、これを踏まえての発想だとしたら、ごくごくふつうの発想と思えます。
 
 もうひとつ、深く考える必要があったのかも知れませんが。
 そうですね、とにかく、いいかげん、このシュール様の缶詰を開けましょうよう。ぼくが公園で捕まる前に>よこはまのひと、ほか。
 (よこはまのひとの日記を踏まえてアレンジしてみました。)
 

安楽椅子探偵

 安楽椅子探偵を見ることが出来ない地域にいるので、あれですけども。
 回答編を何とかして見たいものです。
 
 さて。
 犯人ですけれども、これはやはり、主人公自身ではないかと思うのです。
 
 2007年が舞台なのか、2008年が舞台なのかが、重要なポイントとなっています。ですが、映像をシャッフルして見せているか、あるいは、順番に見せているけれども、そこにトリックがあるか、判然としない。オリンピック、トンネルなどなど。でも、2007年にしては、カップヌードルの銘柄がおかしいのです。2007年には、カレーシーフードも、ミルクカレー(絶対、味平が元ネタだと思うのになぜマスコミは指摘しないのか!)も、なかったはずですから。
 そして、2007年としか思えないシーンに何故か、そのカップヌードルがある。
 これは、主人公にとっての時系列で描かれているために起きたトラブルじゃないかと。
 見かけ上、矛盾はあるんですが、タイムトラベラーである主人公にはごくごくふつうの情景に見えてしまうのです。
 視聴者はその視点で素直に見ればいいのです。
 
 「思い出せ!」のメッセージを置いたのも主人公です。
 直接、会えばいいのに、それをしない・出来ない人は一人しかいないでしょう。
 そう。出会った瞬間に、時空連続体を破壊してしまう自分自身です。
 問題は、誰が置いたかではなく、もっといろいろ方法があるのに、あえて会わず、かつ中途半端なメッセージしか残せないのはなぜか にあるのです。
 ほかの人はもっと、詳しく説明できるし、会って話して、説得してもいいはずです。
 それができない理由を、これ以外説明する方法がない。
 
 ですから、犯人は主人公。タイムスリップした本人なのです。
 
 
 
 なんちゃって。