トールキン「ホビットの冒険」訳文チェック : 族長の初夏 族長の初夏、で紹介されていたので見てみましたら、カール・シュレイダーの選ぶ日本アニメもありました。 ベスト５を見て、少々あきれてしまう。 http://www.sfsignal.com/archives/2010/01/mind-mel…

ではないのですが 別冊兄弟拳blog 吹き出しの一コマ一コマに句読点が入ってるのがうれしい。 台詞は本編にもある有名なもののパロディなので傷つく必要はない。 はずだ。

し、知らない…。 知ってなきゃダメなの？ みんな、知ってる？

サはサイエンスのサ作者: 鹿野司,とり・みき出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/01/22メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 18人 クリック: 328回この商品を含むブログ (33件) を見る ＳＦファン交流会でも一度、お話を伺う機会に恵まれました。 その…

サービス終了のお知らせ テリー・ビッスンのサイトで公開されている短編をヤフー翻訳にかけたものです。 これ、だいぶ前にサイエンス系の本の中にまるまる収録されていたのを見て、びっくりした記憶があります。 なんだったろう。 知性に関する上下巻の本で…

『ノパルガース』『サはサイエンスのサ』。 どちらもオススメです。 鹿野氏にはもっと、本を出して欲しいな。 森山和道氏、金子隆一氏にも。

読んだ本を教えて欲しい、と後輩の人に紹介された掲題アプリソフト。 うう、めんどうかも。 マイミクでも登録だけで使ってない人がいて、むつかしいのかも と思ったり。 そういえば、最新号の『本の雑誌』は読書ノートでしたな。 北村薫と、中村融（だと思う…

ガレキが届く。 なぜか異常に重い。 開けてみる。 なんとそこには…

焼き肉にあうものかどうか聞いてみたい。 だれに？ あのひとに。

漫画が傑作すぎるので、プレステ版をリューネ出現まで進めてみたんですが、再び 漫画版の素晴らしさに呆然。 いくら後出しだといっても、このレベル差はないなあ。 次回ＯＧ系は、八房イラスト版で出していただけないものか。

と、その前に。 http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/20100124#p1 ｃｏｃｏ氏は、かたくなに「Ｓ−Ｆマガジン」表記だと思ってたのですが、今日見てみると「ＳＦマガジン」表記。 どんな心境の変化かしらと思って調べてみたら、表記は揺れていて、最近はハイフ…

ツイッターとmixiとブログの掛け持ちではなんぼなんでも大変なのではないか。 あるいは、時間の無駄使いなのではないかと、mixiに絞ってみたのですが、それくらいならブログの方がまだ良いかと思った次第。 もともとブログとＳＮＳで明確に書き分けてるわけ…